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庄司佳代

「 観察の樹/觀察之樹 」 海外開發企劃總監/同步口譯
官網 : www.kansatsunoki.com/ch/

我家的阿嬤小姐

分享與失智症長者共同生活的逸聞趣事

04: 阿嬤小姐的生日禮物

風光明媚的四月,是我的生日月。
這些年來,每年生日的時候,我總會想起阿嬤小姐的一個小故事。

這次的時空旅行,有個新成員,是我可愛的小姪女。
小姪女當時六歲,來日本玩的時候總喜歡窩在阿嬤小姐的床上,跟阿嬤小姐一起看電視看到睡著。

某天晚上,小姪女突然跑來跟我說:「蜜蜂阿姨,阿祖看著我叫小蜜蜂欸。」(蜜蜂是我的小名)
我馬上聯想到這次時空旅行的目的地,應該是阿嬤小姐以前剛當阿嬤的時候;出於好奇,想知道阿嬤小姐和現在六歲的「小蜜蜂」會如何互動,我便對小姪女如此說道:「阿祖有時候會坐上哆啦A夢的時光機回到過去,這時候你就要假裝你是我,千萬不能讓他發現他認錯人了,不然阿祖會回不來喔。」

小姪女被我哄得一愣一愣的,開始小心翼翼地玩起了角色扮演,
與阿嬤小姐兩個人你一句我一句,「阿嬤,小蜜蜂,阿嬤,小蜜蜂……」一邊叫著彼此,一邊進入了夢鄉。

隔天我下班後回到家,小姪女抱著一個巨大的熊娃娃說,「蜜蜂阿姨,生日快樂!這是阿祖要送給你的!」
「這麼大的娃娃是哪裡來的?!」(而且還是我最愛的「喜歡吃蜂蜜的小熊」)
小姪女在我耳邊悄聲地說:「阿祖帶我去車站樓下打電動啊,我告訴他今天是我的生日,他就帶我去夾娃娃,給我當生日禮物!我都沒有告訴他他認錯人了喔!阿祖夾了好多個,熊寶寶給你、凱蒂貓給我、給哥哥的……」

這對曾祖曾孫倆,居然跑去新橋車站前面玩電動玩具!

「誰帶你們去的啊?你們怎麼會有這麼多錢可以打電動?」
「姨媽帶我們去的!姨媽說以前阿祖最喜歡帶你去打電動,就給我們錢讓我們去玩了!」

被小姪女這麼一說,我突然回想起上幼稚園的那幾年,媽媽在台北開了咖啡廳,80年代的咖啡廳後面總會有很多電動遊戲機(請各位暫時不要太忙於計算小蜜蜂的年齡),我放學後,阿嬤小姐常帶我去媽媽的咖啡廳裡,玩小精靈、小蜜蜂、碰碰車等各式各樣的電動遊戲機。

雖然今天我沒有跟上他們的電動之旅,我腦海中還是很清晰地浮現了這樣的場景:阿嬤小姐牽著小姪女的手,邊走邊看著電動遊戲機,一台接一台的問她想不想玩……。想到這裡,不禁覺得自己和小姪女都好幸福。

因爲阿嬤小姐的時空旅行,讓我和小姪女得以共享與阿嬤小姐間幸福的回憶,讓我感到既神奇又窩心。

此時,坐在客廳的阿嬤小姐,微笑著對我招手道:「小蜜蜂,來!有娃娃要給你!」

時空旅行結束,小姪女驚訝道:「阿祖回來了!」

我が家の少女ばあちゃん

04:少女ばあちゃんからの誕生日プレゼント

桜が咲き、入学式や入社式が行われる4月は私の誕生月でもあります。
毎年この時期になると、誕生日にまつわるある出来事を思い出します。もちろん主役は少女ばあちゃん。

今回はタイムスリップに新しいメンバーが入りました。私の可愛い姪っ子です。
姪っ子は当時6歳。日本に遊びに来るといつもおばあちゃんのベッドに潜り込んで、おばあちゃんと一緒に夜遅くまでテレビを観ながら眠りにつきます。

ある夜、姪っ子が慌てて部屋にやってきました。
「蜜蜂おばさん、ひいおばあちゃんが私のことを蜜蜂ちゃんと呼んでいるよ!さっきからずっと!」(蜜蜂は私の小さい頃からのアダ名)
私はすぐに思いました。おばあちゃんは、おばあちゃんになったばかりの頃に戻っているのではないかと。私はあの頃のおばあちゃんと6歳の蜜蜂ちゃんとの会話も気になり、姪っ子にこう伝えました。
「ひいおばあちゃんはね、時々ドラえもんのタイムマシンに乗って昔の時代に戻るの。いい、ちゃんと蜜蜂のフリをして、ひいおばあちゃんにバレないようにしてね。バレてしまったらひいおばあちゃんが戻ってこなくなるから。」
姪っ子は私のなんちゃってドラえもん話を信じ込み、真剣に「蜜蜂」になりすましました。ベッドで二人仲良く、「おばあちゃん~」「蜜蜂ちゃん~」とお互いを呼び合いながら眠りにつきました。

その翌日のことです。仕事が終わって家に帰ると、姪っ子が嬉しそうに玄関に駆け寄ってきました。
「蜜蜂おばさんお誕生日おめでとう!これ、ひいおばあちゃんから~」
「えっ、どうしたの?!こんな大きいクマのぬいぐるみ?」(私は蜂蜜好きな
クマのキャラクターが大好き)
すると姪っ子は私の耳元にひそひそ声で話し始めました。
「今日ね、ひいおばあちゃんが駅前のゲームセンターに連れてってくれたの。それでね、今日は私(蜜蜂)の誕生日だよーって言ったら、UFOキャッチャーで取ってくれたの。蜜蜂おばさん、私、ちゃんと蜜蜂を装っているよ。全然バレてない。ひいおばあちゃんはたくさんぬいぐるみを取ったよ。クマのぬいぐるみは蜜蜂おばさんの、キティちゃんは私の、あとお兄ちゃんには〜」

私は姪っ子の話が終わるのを待ちきれずにこう切り出しました。「ねえ、駅前って新橋駅でしょう?!ここからどうやって行ったの?だいたい、なんでそんなにお金を持っているの?」
すると姪っ子は当然のように言いました。
「おばあちゃん(私の母)が私たちを連れてってくれて1万円くれたの。
おばあちゃんから聞いたよ。ひいおばあちゃんと蜜蜂おばさんは、毎日のようにゲームセンターに行って遊んでいたって。」

そう言われて思い出しました。私が幼稚園の頃、母は台北で喫茶店を経営していました。1980年代の台湾の喫茶店は、店内の半分がコーヒーを飲む座席で、もう半分はゲーム機を置いてゲームセンターのようにしているのが流行りでした(えっと…蜜蜂の年齢は数えないこと)。幼稚園が終わる頃、おばあちゃんが迎えにきてくれて、その足でよく母の喫茶店に行きゲームしていました。インベーダー、パックマン、ギャラクシアン、ラリーX…。おばあちゃんと一緒に色んなゲームをして遊びました。懐かしい~

今日はタイムマシンに乗り遅れて一緒にゲームセンターに行けなかったけれど、姪っ子の小さな手を繋ぎ、ゲーム機一台一台巡って「これ遊ぶ?」と微笑むおばあちゃんの姿が鮮明に思い浮かびます。
私も姪っ子も幸せ者だなぁ。その時の私と今の姪っ子は同じ6歳。
おばあちゃんのタイムマシンに同乗し、楽しい思い出を共有したことを不思議に感じつつ、私はあたたかい気持ちになっていました。

思い出に浸っていると、リビングからおばあちゃんがニコニコと私に手を振って、「蜜蜂ちゃんおかえりなさい、ほら、こっちにおいで!クマのぬいぐるみあげるよ~」と普通に言うではありませんか。
「えーっ、ひいおばあちゃんが戻ってきた!」姪っ子は突然のことにびっくりして叫びました!

いつの間にかタイムスリップが終わっていたのですね。

おしまい。