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甜品師傅香代

食織笑顏

04: 一起品嚐

大家午安,好久不見。
這次的咖啡休憩時間稍微長了一點,現在才又和大家見面。不好意思,久等了。

今天我想和大家聊聊,我所感受到的,「食」的深奧之處。

人們透過「食」來維生。我認為,吃東西是一種快樂,也是一種讓大家可以互相交流、分享的方式。換言之,「食」不僅能讓身體攝取維持生命所必須之營養,也能讓心靈充分攝取到溫暖而得到滿足。透過「食」這個動作,可以逐步累積每日的一點小確幸。

不知道閱讀到這裡的各位,有沒有長期照護的經歷呢?有沒有過下述這樣的煩惱?「食」固然重要,但日常生活中,除了做飯之外,還有很多瑣碎的小事需要完成,尤其是在照護時,即便有想要製作護理餐點的念頭,也不知道該怎麼實踐、從何開始做起,更不知道該注意的地方有哪些。就算依樣畫葫蘆做了飯菜,若不是被照顧的長者所想要吃的,他們就會因為不想吃,而越來越瘦、營養不良,雙方都會失去笑容,自己也會感到內疚和罪惡感,一直生活在煩惱和負面情緒之中。

我在這個以「吞嚥」為主題的咖啡廳中,遇到了許多這樣的顧客。在我看來,除了食物的型態需要加以配合以外,整理並改善周遭環境也相當重要,而吃東西時的口腔、姿勢、氣氛和場所,都是一樣重要的。正所謂「食的聯盟」,包括醫護人員、烹飪人員,和在外用餐時用來移動的交通工具,都是有所關聯的。

我所參與製作的「容易吞嚥的甜品」,讓無論是健康的人還是有吞嚥困難的人,所有人都可以嚐到美味又美麗的甜點。
我的目標,是希望能讓所有人都能夠快樂地享用甜點,在家裡就可以製作的簡單小甜點、在甜點店或咖啡館所販售的精緻甜點,各式各樣的甜點自然地融入日常生活中,讓每一個人的「食」都能夠和諧地共存。
下次再來介紹像這樣子的簡單小甜點。

翻譯|庄司佳代   編輯|李盈瑩

 

O4: 一緒に食べる

『食を紡ぐ笑顔』

こんにちは。
ちょっと珈琲タイムがながくなってしまいました。ごめんなさい。

今日は『食べる』ことは奥が深い。と感じた話をしたいなと思います。

『食べる』って生きること。楽しみであること。みんなと分かち合う場所になっていること。身体の栄養を摂るだけではなく、心の栄養も一緒にとれる、日々の小さな幸せの積み重ねの行動になっているということだと思います。

介護をしている人は経験した事があるかな。
『食べる』事は大事だけれど、毎日毎食の他にやらなければならないことは日常の中にたくさんあって、介護食を作りたくても作り方が分からず何をどうすればいいか、何を気をつければいいか、作っても食べてもらえず笑顔がなくなり痩せてしまっていく状況や罪悪感。悩み苦しみを感じてしまう。

私は「嚥下」に対応するお店に関わり、そういうお客様にたくさん出会いました。

食事の形態を合わせる以外に、周りの環境も整えていく事が大切なんだと感じました。
口の中、姿勢、雰囲気、場所どれも大事なんです。
『食の連携』は、医療従事者や料理を作る人、外食をする時は、その場所へ行くツールも入ってきます。

私は、嚥下に対応できるお菓子を作ること
に関わっています。それは、健常者も嚥下障害がある方もみんなが、見た目も味も感動できるスイーツです。
家庭でできる簡単おやつや、お菓子屋さんやカフェで提供できるスイーツを日常の中に自然に溶け込み、それぞれが共存していることを目標に活動していきたいと思います。

次回はそんな簡単おやつをご紹介していきたいと思います。